佐藤歯科医院 インプラント

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インプラント
インプラントとは
最新の技術、最高の素材で末永い使用に耐えることの出来るインプラント施術を行っています。

インプラントは人工歯根ともいわれ、歯の抜けた部分の顎の骨にインプラント(人工歯根)を入れて支柱とし、その上に支台部(歯を支える部分)と人工の歯をしっかりと固定する治療法です。

自然の歯に近い噛み心地

通常の治療の場合

健全な歯を削りたくない入れ歯に違和感を感じる入れ歯が動く
歯が1本抜けた場合、
両方の健全な歯を削って
ブリッジにします。
入れ歯に不快感を感じたり、
金属の留め金で固定するため、
支えている歯に大きな負担が
かかる場合があります。
噛みにくかったり、
発音・発生に不便を感じたり
する場合があります。

インプラント治療では

両方の健全な歯を削りません歯の抜けた所にインプラントを植え込みます入れ歯をしっかり固定します
抜けた箇所に
インプラントを植え込み、
自然な歯の形を作ります。
健全な歯を痛めません。
金具つきではないので
まるで自分の歯のように
よく噛めます。
数本のインプラントを植え込み、
入れ歯を維持装置で固定するため、
入れ歯が動かずよく噛めます。
インプラント治療には欠かせないCT撮影
CT画像
当院では、世界最先端の歯科用CTを導入し、3D画像解析をもとに歯根や歯槽骨の診査診断を行ってい ます。
CT画像は、一方向からしか観察できなかった今までのX線写真とは異なり、歯根や歯槽骨の状態をあらゆ方向から患者様と共に観察することができます。
撮影時間は約10秒と短く、被爆量は一般のCT撮影機の1/200程度で身体に影響を与えることはほとんどありませ ん。

インプラント治療や歯周病の骨の再生療法など高度な治療には、CT画像による診査診断は欠かせません。
自分の歯根や歯周病の進行状況を正確知りたいなどの要望がありましたらお気軽にご相談ください。

治療の流れ
治療の流れ
インプラント症例
歯周病や入れ歯の長期着用により、顎の骨が痩せている患者様がいらっしゃいます。その患者様の場合、骨が少ない状態でインプラントの治療は行うことが難しいのです。 当院ではこのように「骨が少ない方」でも、インプラント治療が可能な技術があります。
インプラント症例

前歯がなくなっている方で、患者様の要望は、「見た目を綺麗に、かつ良く噛めること」でした。

インプラント症例


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